お仕事レポ

昭和女子大学 写真&動画講座

縁あって昭和女子大学で写真と動画の講座を担当しました。

学外研修に出る学生30数名を相手に4時間。

座学と実践を織り交ぜて、取材先で撮るべきものの探し方、撮り方をレクチャーしました。

昭和女子大学での講座は今年で2年目。

昨年は海外研修に向けた写真講座のみでしたが今年は動画中心に。

使用するカメラはPanasonic社のミラーレス一眼カメラが中心なので、昨年の写真向け内容を踏襲しつつ、動画では異なる部分や追加で必要な知識を加えました。

昭和女子大学の先生方も聴講されていて、内容を確かめるようにカメラを操作。

 

写真も動画も、カメラの操作に限らずレポートやアピールに使う実践レベルにするには半年や一年の講座で体系的に学んでいくもの。

今回の4時間という枠の中で詰め込みつつ、大事にしたのは体系的な知識の習得や我流では気づきにくい部分。

写真や映像の使われ方への見方が変わること、実際の運用で力を入れるところ手を抜くところの判断、ワークフローとチームワーク、などです。

 

突貫工事で入口と出口だけを見せるような座学は学生さんたちも必死でしたが、実践になると生き生きとして学内を撮り歩いていました。

写真の講座では、お互いを様々な撮り方をする課題と、雑誌のインタビュー記事風に様々な写真を撮る課題に取り組んでもらいました。

動画ではカメラワークの練習をしつつ、様々なシーンを想定して撮ってもらいました。

学生さんたちも写真や動画の身近な使われ方をイメージしてもらうと理解が進むようで、教えた以上のこともチャレンジしていたりと、かなり活発な講座になりました。

 

昭和女子大学の人間社会学部 現代教養学科ではメディア教育やフィールドワークなどに力を入れていて、そのせいか今回の学生さんたちは物怖じせず行動する雰囲気がありました。

研修自体はこれからですが、取材や発表に向けて今回の講座が役立つことを願っています。